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ぎっくり腰に要注意

皆さんこんにちは

青山外苑前治療院 櫻井です

 

まだクーラーが必要な暑さが続いていますね。

これからは涼しい日も増えてきますので、温度調節に気を付けながら過ごしましょう!

 

さて、本日はぎっくり腰についてです。

もともと、青山外苑前治療院では重症度の高いぎっくり腰の患者様が多く来院しますが、お盆が終わってから更に、ぎっくり腰で来院される件数が増えています。

 

患者様からのお話で多い事は、そろそろぎっくり腰になりそうな予感がしていたり、ぎっくりになる1~2週間前はオーバーワークだであったことなど、お盆の疲れやお盆明けの忙しのさが原因となっていることが多い様です。

 

ぎっくり腰とはこのように、全身の筋疲労が強い時になりやすく、それに加えて冷え、睡眠不足や気圧の変化、生活習慣の乱れがある方は、より一層ぎっくり腰になりやすいです。

多くの方は自覚はありませんが、お盆明けには台風が連続で上陸したり、過ごしやすい環境まで気温が下がったと思ったら、また暑さが戻るなど、気温も気圧も不安定な時にぎっくり腰になるタイミングが重なっています。

 

これからは季節の変わり目になり、お身体にも負担がかかる事が予測されます。

ぎっくり腰になってしまって困った方、お身体に負担のかかる仕事をしている方、いつもはない違和感を感じている方、青山外苑前治療院にご相談ください。

治療からケアまで、しっかりと対応させて頂きます。

 

ぎっくり腰について

 

 

青山外苑前治療院

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